ハチと怪獣!? 秋の夜長と危険な生き物たち
2026-10-01
カテゴリ:ハチ,その他
みなさん、こんにちは。
山形営業所のT.Aです。
10月に入り、秋もいよいよ深まってきましたね。
今回は、この時期に特に気をつけたい「ハチ」の話題と、
身近で見つけた秋の生き物たちをご紹介します。
10月のスズメバチは一年で最も攻撃的で危険です!
10月のスズメバチは、1年の中で最も攻撃的になり危険な時期を迎えます。
その理由は、巣の中で新女王蜂が生まれ、群れ全体が来期へ
命を繋ぐために神経を尖らせ、巣を徹底的に守ろうとするからです。
実際に、人が集団で蜂に襲われる被害事故が
一番多く発生するのもこの時期(秋口)です。
ハイキングや庭仕事などで野外に出る際は、
黒い服を避けるなど、いつも以上に十分な注意が必要です。
見た目はまるで怪獣!? ツマグロヒョウモンの幼虫
続いて、庭で見つけたこちらの生き物。
黒い体に鮮やかなオレンジ色のトゲのような突起があり、
見た目はまるで「小さな怪獣」のようです・・・!
こちらは「ツマグロヒョウモン」というタテハチョウの仲間の幼虫です。
一見すると「毒があって危険そう!」と警戒してしまいますが、
見た目に反して毒はありませんのでご安心ください。
パンジーやすみれなどの葉が大好物でムシャムシャと食べて育ちます。
ただ、毒はないものの、ガーデニングをされている方にとっては
大量発生すると葉を食べ尽くされてしまうため、
少し注意が必要な害虫でもあります。
秋の夜長を彩る、きれいな緑色のツユムシ
続いては、秋の虫です。
キリギリスの仲間で、全身がきれいな緑色をした「ツユムシ」を見つけました。
草食性で、主に植物の葉などを食べて生活しています。
夜になるとオスは求愛のために「ピチッ・ピチッ・・・・・」と
心地よい声で大合唱を始めます。
秋の夜長に虫の声を聴くのも風情があって良いものですね。
10月は旧暦で「神無月(かんなづき)」と呼ばれます。
日本全国の八百万(やおよろず)の神様が出雲大社に集まって
各地の神様が留守になるため「神無月」と呼ばれますが、
神様が集まる出雲地方では逆に「神在月(かみありづき)」と
呼ばれているそうですよ。
一日一日と秋の色が濃くなってきましたが、
今年の気候は例年よりも不順な日が続いています。
みなさまどうぞご自愛ください。
「この虫、毒はあるの?」
「これってハチの巣?」など、
身の回りの「生き物の『?(はてな)』」がありましたら、
ぜひ当社まで、お気軽にお問合せください!
(T.A)




